ECサイトとは?

ブログ 2021.06.04


 

こんにちは、Webデザイナーのナカノです。コロナ禍でネットショッピングの需要がより増えていっていると思います。
私もAm◯zonでの買い物が増え、部屋に段ボールが山積みです。。。

今日はECサイトについて、基本的な概要を紹介します。

ECサイトとは?

ECサイト(イーシーサイト)とは、自社の商品(広義では他社の商品)やサービスを、インターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのことである。ECとは英語:
electronic commerce(エレクトロニックコマース=電子商取引)の略。 引用元:
wikipedia

ECサイトの種類

ECサイトは大きく分けて「モール型」と「自社サイト型」の2種類あります。それぞれのメリット、デメリットを紹介します。

モール型

例:楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど

メリット

  • ◯ 集客力があるのでSEOやリスティングはあまり考慮する必要がない。
  • ◯ 出店や商品登録などが便利で使いやすい。
モール型の特徴としては購入額に応じてポイントが付与される点です。ハウスカードでの購入でよりポイントが付くので少しでもコストを抑えたいと考えるとモール型はメリットがありますね。また、購入者の口コミを見ることができるので、商品を購入してからわかる使用感やデメリットを知ることができます。

デメリット

  • ✖ 販売手数料がかかる
  • ✖ カスタマイズができない
モール型ではモールのデザインで統一されているので、出品している店舗の世界観を表現することが難しいというのが難点です。
またコストがかかる点から、最近では自社でサイトを制作されるお客様が増えているように感じます。

自社サイト型

自分でECサイトを構築するタイプです。

メリット

  • ◯ 拡張性が高いのでデザインや機能面でカスタマイズは効きやすい。
  • ◯ ブランドの世界観が表現できる。
モール型と違って汎用性が高いので自由に世界観を構築できます。最近では「BASE」や「Shopify」など簡単に構築できるツールが増えてきていますね。

デメリット

  • ✖ 集客力はモール型と比較して劣る
  • ✖ 設計する知識が必要
汎用性が高い分、構築する知識が必要となります。また、制作に時間がかかります。初めてECショップをはじめるとなると、モール型に比べて集客が弱いというところが欠点です。


自社サイト型の中でも2種類に分類されるのでそちらもご紹介します。

  • 独自でシステムなどを立ち上げる


    EC-CUBEで制作されたサイト

    自前でサーバーやシステムを準備して、ネットショップを開く方法です。
    独自のシステムを構築できますし、汎用性が高いので理想のECサイトを作ることができます。
    ゼロから作るのはさすがに大変なので、「EC-CUBE」などのECサイト専用のソフトウェアをベースに構築を進めていくケースが主流です。

  • ショッピングカートASPを利用する

    最近話題になっている「BASE」や「Shopify」はこちらのタイプです。サイト制作が初心者の方でしたらこちらがおすすめです。

    ASPとは、「アプリケーションサービスプロバイダ」の略語です。

    ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)
    アプリケーションサービスプロバイダ(英語: Application Service Provider、ASP)とは、アプリケーションソフト等のサービス(機能)をネットワーク経由で提供するプロバイダ(= provide 提供する 事業者・人・仕組み 等全般)のこと。
    広義にはこうした仕組みのソフトウェア提供形態やビジネスモデルまでも指す。
    引用元:
    wikipedia


    Shopifyで制作されたサイト 「BASE FOOD」)

    ネットショップに必要な決済機能やカート機能など、自分で構築するには少々手間がかかる機能が集まったプラットフォームをレンタルで提供しているサービスです。
    最近はASPでショップを開設している個人事業主様も増えてきていますね。


 

いかがでしたでしょうか。 ECサイトといっても種類がさまざまで、新しいサービスもどんどんリリースされてきています。
利用するサービスによって強み、弱みも出てきますし、他サービスへの移行ができないケースもあります
自社の特性に合わせて適切なECサイトを構築していく必要があるので慎重に選んでいきたいですね。
今日はECショップの種類についてご案内させていただきました。
次回は「ショッピングカートASP」について、もう少し詳しくご紹介したいと思います。
WebサイトやSNSの運用についてお困りのことがあれば、LAKAまでお気軽にご相談ください。

 
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