みなさんこんにちは！Webデザイナーのアリーです。
皆さん、コーヒーや紅茶は好きですか？
アリーは特にコーヒーが好きでよく飲むのですが、そこで気になるのが「カフェイン」。今回はカフェイン摂取のメリット、デメリット、飲み物別のカフェイン含有量などについてお話いたします。
それではスタートです！

カフェインってどんな成分？

ご存知のとおり、カフェインはお茶やコーヒーに含まれている成分です。

カフェインの効能

カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などが広く知られていますが、このほかにも｢自律神経の働きを高める｣　｢集中力を高め作業能力を向上させる｣　｢運動能力を向上させる｣など、様々な効果が明らかになっています。

確かに、仕事や勉強で疲れたときにコーヒーを飲むと集中力が回復するよね！

ただ、よい効能だけではありません。
カフェインを過剰に摂取すると体に悪影響もあります。それは心身両方に現れます。肉体的な悪影響では吐き気やめまい、動悸、頭痛などが現れます。
精神的な悪影響では不安や緊張、不眠などの症状が現れます。そのため、コーヒーや緑茶などカフェインが含まれているものを飲食する際は、カフェインの過剰摂取にならないように気を付ける必要があります。

過剰に摂取したら悪影響が出るんだ。。どのくらいの摂取なら問題ないの？

飲み物別カフェイン含有量

こちらは主にカフェインを含む飲み物の100mlあたりのカフェイン含有量をまとめたものです。

コーヒーよりも、緑茶（玉露）にはかなりのカフェインが含まれていることがわかります。

緑茶（玉露）ってこんなにカフェインが含まれているんだ！知らなかった！

カフェイン摂取の目安

では具体的にどのくらいの摂取なら問題ないのでしょうか。
厚生労働省では、1日のカフェイン摂取量の目安を以下のように提示しています。
・健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップ（237 ml入り）で約３杯)まで
・カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は最大300 mg/日(マグカップで約２杯)まで

コーヒーを飲む量を２杯までに減らすよ。。

とはいえ、コーヒーやお茶が好きで、飲む量を制限したくない！という方もいると思います。そんな時におすすめなのがデカフェドリンクです。

LEAF&BEANのデカフェドリンク

LEAF&BEANではカフェインを取り除いたデカフェドリンクを多数取り扱っています。

そうなんだ！気になる！

こちらはデカフェのドリンク一覧です。

・ドリップコーヒー（hot / iced）
・ロングブラック（hot / iced）
・カフェラテ（hot / iced）
・ソイラテ（hot / iced）
・アーモンドラテ（hot / iced）
・オーツラテ（hot / iced）
・オレンジジュース（iced）
・アップルジュース（iced）

※詳しくはLEAF&BEANのHPをご覧ください。

沢山あるんだね！これならカフェイン摂取量を気にせず飲めるね！

さいごに

いかがでしたでしょうか？カフェイン摂取のメリット、デメリットがおわかりいただけたのではないでしょうか。カフェインの取りすぎは良くありません。
しかし摂取量を気にしなくても楽しめるデカフェドリンクはおすすめです。
ぜひLEAF&BEANのデカフェドリンク、試してみてくださいね！
興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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