YouTube収益化にはどんなことが必要?初心者にも分かりやすく解説!

COLUMN


こんにちは!Webデザイナーのアリーです。皆さんは日頃Youtubeを使ってますか?有名YouTuberは多数いらっしゃいますが、ゼロからYouTube始め、YouTubeで生計を立てるにはどうすれば良いのでしょうか?そこで今回はYouTubeでの収益化について詳しく解説していこうと思います。

1. YouTube収益化の条件


まずYouTubeを収益化するには、YouTubeパートナープログラム(YPP)**(以下YPP)への参加が必要です。YPPとは、YouTubeで動画投稿や配信を行うクリエイター向けの収益化プログラムのことです。後ほどあげる条件を満たすと、動画への広告掲載や、視聴者からの投げ銭などを通じて収益を得ることができるようになります。
そもそもYouTubeの収益化は広告収入のみと思われがちですが、実はそれ以外にも以下のような収益を得る方法もあります。

① ファン向け機能(一部収益化)

以下の条件を満たすと、メンバーシップ機能Super Thanksなどの機能が利用できます。

・チャンネル登録者数:500人以上
・過去90日以内に動画を3本以上公開
以下のどちらかを達成
・過去12か月の総再生時間:3,000時間以上
・過去90日間のショート動画再生回数:300万回以上

YouTubeメンバーシップとSuper Thanksとは?

ではそもそもメンバーシップ機能やSuper Thanksとはどのようなものなのでしょうか?

メンバーシップとは?

メンバーシップは、視聴者が毎月料金を支払ってチャンネルを応援する定額制サービスです。メンバーになると、YouTubeクリエイターが設定した特典を受け取れるというものです。

<主な特典>
・メンバー限定動画の視聴が可能
・限定ライブ配信への参加が可能
・オリジナルのバッジや絵文字の利用ができる
・限定コミュニティ投稿の閲覧可能

YouTubeクリエイターとしては毎月継続して収益が入るため、安定した収益源として活用されています。

Super Thanksとは?

一方でSuper Thanksは、視聴者が動画に対して好きな金額を送って応援できる投げ銭機能です。
動画を見て「役に立った」「応援したい」と感じた視聴者が、ワンタップでクリエイターへ支援できます。

<特徴>
・動画ごとに送れる
・一度だけの支払い
・コメントが目立つ形で表示される
・ライブ配信以外の通常動画でも利用可能

② 広告収益(本格的な収益化)

上記のメンバーシップやSuper Thanksよりも本格的な収益化には「広告収入」があります。では広告収入を得るには、どんな条件が必要でしょうか?

・チャンネル登録者数:1,000人以上
以下のどちらかを達成
・過去12か月の総再生時間:4,000時間以上
・過去90日間のショート動画再生回数:1,000万回以上

さらに、YouTubeのポリシーを遵守し、2段階認証やAdSenseアカウントの設定が必要です。

2. 収益化を目指すポイント


ここまでYouTubeでの収益化の条件や収益化の種類をご紹介しました。
では実際にはどのような動画を配信すれば収益化に繋がっていくのでしょうか?

①視聴者が最後まで見たくなる動画を作る

動画を配信しても、すぐに飽きられ、離脱されてしまっては視聴回数も増えません。その結果、YouTubeアルゴリズムからの認知もされづらく、視聴回数増加やチャンネル登録者数増加も見込めません。一方最後まで見てもらえる動画はYoutubeアルゴリズムから評価されやすいという傾向があります。
例えば、HowTo動画などは視聴者が「最後まで見ないと答えが分からない」と感じる動画です。そのため、収益化を目指すには向いているジャンルかもしれません。

②継続的に動画を投稿する

動画を単発であげても、なかなか収益化には近づきません。
そこで「継続的に動画を投稿する」ことが重要です。ただ継続的に動画を投稿するといっても、毎日投稿する必要はありません。同じテーマで定期的に動画を公開することが大切です。

無理に毎日投稿するよりも、
週1本(無理なく続けやすい)
週2本(成長しやすい)
月4〜8本(継続しやすい)
くらいがおすすめです。

特にYouTubeでは、「このチャンネルでは〇〇について学べる」と視聴者に伝わるよう、テーマを絞って継続的に投稿することが、チャンネルの成長につながります。

③サムネイルやタイトルを工夫する

サムネイルとタイトルは、「この動画を見てみたい」と思わせることが重要です。ただ内容をそのまま書くのではなく、興味を引く言葉や具体的な数字を入れるとクリックされやすくなると言われています。

例えば、「YouTube収益化について」というタイトル(サムネイル)は内容が漠然としていて、何が分かる動画なのか伝わりません。それよりも「YouTube収益化の条件を5分で解説!」や「登録者1,000人を目指すための5つのポイント」というタイトル(サムネイル)の方が具体的な内容が書かれていることが分かり、クリックされやすくなります。

④視聴者とのコミュニケーションを大切にする

「視聴者とのコミュニケーションを大切にする」とは、動画を投稿するだけで終わらず、視聴者と積極的に交流することです。視聴者との関係が深まることで、リピーターやファンが増え、チャンネルの成長につながります。具体的には、コメントに返信することや、視聴者がコメントしやすいように、動画の最後に「次に見たい動画があれば、コメントで教えてください!」というような質問を入れるのも効果的です。

3. YouTubeで収益化を目指すには?

ここまでYouTubeでの収益化の条件やポイントを解説してきました。ただそこを目指すには視聴者に支持されるチャンネルづくりが重要ということです。
定期的に視聴者が最後まで見たくなる動画を作ることや、クリックしたくなるサムネイルやタイトルを工夫する。そしてコメント返信や質問を投げかけることで視聴者とのコミュニケーションを大切にすること。そういった地道な努力が視聴者に響くチャンネルへとなっていきます。
これらを継続することで、チャンネルの成長につながり、収益化の実現に近づきます。焦らずコツコツと動画を投稿し、視聴者にとって価値のあるコンテンツを提供し続けることが成功への近道です。

そしてYouTubeで収益化を目指すには、動画の質だけでなく、チャンネル全体の世界観を統一するデザインも非常に重要です。
視聴者に『このチャンネルは何の動画をあげているのか』を一瞬で伝えるサムネイルや、統一感のあるヘッダー画像は、ファンを増やすための強力な武器になります。

LAKAでは、YouTubeチャンネルのブランディング(ロゴ・ヘッダー・サムネイル制作)から、ファンを逃さないWebサイトの構築までをワンストップでサポートしています。
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