ランディングページとは vol.2

トピックス 2021.03.19



顔アイコンこんにちは!
Webデザイナーのアリーです◎
前回、ランディングページとは何か?について解説いたしました。

ランディングページ(LP)とは、広告からアクセスしてきたユーザーに対し、サービスや商品の魅力を余すところなく伝え、サービスや商品の購入を促すためのWebページであり、ページの離脱が少なく、訴求力も強いというメリットがあります。
今回は引き続きランディングページ(LP)のデメリットとその対策について解説していきます。

ランディングページ(LP)のデメリット

デメリット1:直帰率が高い


ランディングページ(LP)最大のデメリットは、アプローチがうまく当てはまらないユーザーが他のコンテンツを見ずに帰ってしまう(直帰率が高い)ことです。
直帰率とは、最初にアクセスしたページしか見ずに訪問者がホームページを離脱した割合を指します。

ランディングページ(LP)では注文フォームやお問い合わせフォームなどに直結するページ以外のリンクを極力排除しています。

よって、他の関連ページなどに訪問者がアクセスできないこともあり、直帰率が極めて高くなってしまいます。
また、縦に長いページになるので途中で飽きて離脱する訪問者も多くなります。

デメリット2:SEO面で弱い部分がある

文字を画像で表現することが多いので、検索エンジンに優しくない
ランディングページ(LP)では訴求力を高めるために、大きな文字やインパクトのあるフォントを利用しなければなりません。よって、文字を画像化して掲載することが多いです。

ですが、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンのクローラー(ホームページ内の情報を読みとるプログラム)は、画像の内容を読みとることができません。基本的にgoogle検索エンジンでは、文字テキストで内容を判断しているという事実があります。
よって、ランディングページ(LP)は情報量が少ないページだと検索エンジンに判断される危険性があります。

ランディングページ(LP)は容量が重くなりがち

さらに、ランディングページ(LP)は画像を多用するのでページの容量が大きくなる傾向にあります。

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、容量が大きいページ=表示速度が遅いページをあまり評価しません。
その点から考えても、ランディングページ(LP)はSEO面ではやや不利です。
以上の点を踏まえて、ランディングページ(LP)を作成、運用する上での対策方法を次に解説いたします。

対策方法

通常ページからランディングページ(LP)へ誘導

SEOに強い通常ページからランディングページ(LP)へ訪問者を誘導
そこで効果的な施策は、通常ページとランディングページ(LP)の連携です。
たとえば、知識・教育系のコンテンツは作成しやすいうえに検索結果上位を獲得しやすいですがコンバージョン率が低いという欠点があります。

※コンバージョンとは、訪問者がホームページの目標としているアクションを起こしてくれた状態のことを指します。たとえば、1人の訪問者が商品・サービスを購入したり資料請求をおこなったりした場合、ホームページがコンバージョンをひとつ獲得したとカウントします。
※コンバージョン率とは、ホームページや特定のページに訪れたユーザーの内、どの程度CV(コンバージョン)に至ったかを表す数値です。


「●●とは?」「■■の賢い選び方」「△△の基礎知識」などのページは読み終わった時点で訪問者が満足してしまうので、単独で商品・サービスの注文には結びつけづらいのです。
そこで、知識・教育系コンテンツのページ下部にランディングページ(LP)へと誘導するバナーボタンを設置します。
ランディングページ(LP)はコンバージョン率が高いため、知識・教育系コンテンツ単独よりもはるかに多くの注文やお問い合わせを獲得できるでしょう。

コストパフォーマンスを高めるには、通常ページとの連携が必須
SEOに強い通常ページは訪問者の集客に特化させて、訪問者にアクションを起こさせるクローズの部分はランディングページ(LP)に任せる。

このように通常ページとランディングページ(LP)をうまく組み合わせて構成すれば、ホームページ全体のコンバージョン獲得率をアップできます。

スマートフォン閲覧への対応が必須!

近年、スマートフォンが爆発的に普及しており、20%~40%はスマートフォンからのアクセスになっています。

ランディングページ(LP)がスマートフォン対応していないと、非常にページが読みづらいため多くの訪問者にストレスを与えてしまいます。
結果的に多くの訪問者が途中で離脱してしまい、コンバージョンを獲得するチャンスを大きく損ないます。

今からランディングページ(LP)を作成するなら、必ずスマートフォン対応のサービスを選んでください。

さいごに


いかがでしたでしょうか? 
以上がランディングページ(LP)とは?Vol.2 の解説となります。
ランディングページ(LP)はうまく活用すれば、売上げアップや見込み客発掘、人材募集など、さまざまな目的を達成できます。
企業の売上げを拡大し、より成長させていきたいとお考えの方は、ぜひランディングページ(LP)を活用してみてください。わたしたち株式会社LAKAはWeb制作事業として、成果を出すことを目的としたランディングページ制作を承っています。制作をご検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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